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会報「うふふ」第15号オンラインダイジェスト

分科会から


タウンウォッチング研究会(昨年度から継続)

「県議会および市町村議会傍聴レポート作成」分科会

 分科会で「議会チェックシート」を作成しました。会員の皆様全員にお送りしますので、9月・12月に行われる最寄りの議会へぜひ足を運び、傍聴して報告をお寄せ下さい。
 私たちの生活に密接な関わりのある問題を地方議会はどのように決めていくのか、私たちが選んだ議員がどのような働きをしているのか、自分たちでチェックしていきましょう。

「女性センターについて考える」分科会

 第1回分科会は、7月18日に開催した。出席者5名。
 女性のための総合的な施設は、現在27県29ヶ所、8市10ヶ所。合わせて19ヶ所を数える。これらは、1975年の国際女性年以降、旧来の婦人施設と異なり、女性差別の撤廃に資するためとして建設されたものである。
 本県でもようやく実現の運びになったが、北京女性会議が発足の契機になっている当会にとって、これを本当にジェンダー差別をなくすために意味ある施設にすることができるかは重大な関心事だ。
 後発なのだから、今までの事例を知ることがまず第一。幸いホームページを開設している施設が18にのぼる。第3回学習会でも栃木県の女性センターの話が聴けるので、先例の良いところは大いに学んでいくことにしたい。
 後発のメリットは、今までになかった、できなかったことを実現するところにある。
 日本中から、世界中から人が訪れるような、使える・必要な女性センターとは?を時間をかけて議論した。
 焦点になったのは、女性問題研究所を設置するというアイディア。日本をジェンダーフリーな国に構造転換させるためのシンクタンク。日本にはまだそんな施設はない。
 女性の抱える困難を解決するための最高の知性を集める。女性のキャリアアップのための研修機能を備える利用効果を含めて、この方向を具体化していきたい。


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This page written by TAKAHASHI, June (Fukushima Univ., june.takahashi@nifty.ne.jp)

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