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会報「うふふ」第18号オンラインダイジェスト

会員からの声


とんでもない話

 友人に誘われて、入会して早2年半になる。 学習会には極力参加することを心掛けてきているが、入会した一昨年は4回、昨年3回、そして今年(98年度)はまだ2回。身辺の諸事情が重なり参加回数が減って来ている。
 しかし、隔月発行の「うふふ」は情報満載の機関誌で、学習会に不参加の私の心を十分に満たしてくれている。
 ところで、会運営がどういうふうに行われているのかを会則から読み取ったところでは、運営委員の行動はすべて無報酬である。
 ああそれなのに、それなのに。会費を払わない会員の驚くべき数はなんだ。とんでもない話である。
 昨年5月の定期総会の資料には、97年度の未納会員が36.5%(108名)とある。
 「うふふ」の最終ページに会費納入の催促がどうしてこんなに掲載され続けるのか、実をいうと疑問だったのだがこれでわかった。
 学習会の開催、機関誌の発行・発送、単発の催し物と奔走している運営委員の人たちの姿を見るにつけ、会費納入は会員の最低限の義務であろうと思うのだが。
 忙しくて忘れているという会員が多いのかもしれないけれど、機関誌が送られてきたらまずしらべてみよう。「私は会費を納めたかしら」と。99年度総会も間近になってきた。決算報告には「未納者ゼロ」を期待したい。
(伊藤 重 福島市)

質問はどんどんしたい

 うふふ17号、楽しく読みましたが「質問したところ、不勉強だと言われた」という投稿には考えさせられました。
 具体例を知らないので(知らないからこそ)勝手に書きますが、日本人が会議、勉強会、授業などで質問をしない理由の一つには「質問を褒めない」ということがあると思います。せっかく(?)質問しているのに「不勉強」とかいわれちゃうなら、そりゃ黙っていようということになるでしょう。
 この点についてよく比較に出されるアメリカでのある人の体験談を紹介します。
 一流大学(といわれる大学)の物理の授業で「三角関数のタンジェントについて教えて」という物理学以前の質問が出て、「何でも質問していいのか?」とその人が驚いていると、教師は「よい質問だ!」と言って説明を始めたのでびっくりしたそうです。
 質問を受ける側の態度が、質問を生み出す一つの要因になっているのです。
 勉強してからじゃないと質問できないというのは公開講座のような場所では「禁じ手」にしたいものです。
 生活に浸っているときには考えることができないことが、WFFの学習会に出ることでおぼろげながら形になっていく。形になっていくから分からないことが生まれてくる。分からないことが分かると楽しい。そういう楽しいサイクルを作っていけるような学習会を作っていきたいものです。それにはみんなで雰囲気づくりをすることが必要だと思います。分からないことは質問しましょう!
(佐藤達哉 福島市)
※メーリングリストからの転載です

「質問はどんどんしたい」に同感

 佐藤達哉さんのメールを読んで、私も同意見です。「思いを行動に」は、WFFの基本コンセプトです。言葉で表現することは人間のコミュニケーションの一つの手段で、学習会はさまざまな意見が飛び交い、学び理解する場。知らないことは恥じることではなく、探求しないことのほうが恥ずべきことだと思います。WFFは「思いを言葉に」する訓練の場ですから。
(林由美子 福島市)
※メーリングリストからの転載です


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This page written by TAKAHASHI, June (Fukushima Univ., june.takahashi@nifty.ne.jp)

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