【前期】
家族とジェンダーを歴史的にとらえることを目的とします。
ゼミの形式は、テキストの報告と討論。報告者は3年生を中心とします。
(もう少し詳しい情報→女性学プログラム)
[テキスト]
水田珠枝、「女性史は成立するか」、井上・上野・江原編、『フェミニズム理論』(日本のフェミニズム・第2巻)、岩波書店、1994年に所収。
女性史総合研究会編、『日本女性生活史』、第4巻・近代、第5巻・現代、東京大学出版会、1990年。
ほか。
【後期】
個人報告を中心とします。
研究テーマを各自が定めて、それを中心として文献を読んだり、調査等をおこなって、報告をしてもらいます。必要があれば、報告はレポートの形にまとめてもらいます。
(テーマは「ゼミ生」の表を参照)
3年次生:
| 氏 名 | 研究テーマ |
|---|---|
| 阿部 静 (あべ・しずか) |
性別役割分業の現代的形態 家庭科男女共修をめぐって |
| 安齋 美佳 (あんざい・みか) |
女性の表象 〜グリム童話を中心に〜 |
| 夏井 敦子 (なつい・あつこ) |
高齢者福祉とジェンダーの問題 |
| 仁藤 幸恵 (にとう・ゆきえ) |
運動部の女子マネージャ研究 |
| 緑川恵美子 (みどりかわ・えみこ) |
1960年代以降のアート&アーティストとそれとリンクしたセクシュアリティの諸問題について |
| 若林 恵子 (わかばやし・けいこ) |
メディアに表現された女性のイメージ(CMの中の男女の表現) |
4年次生:
| 氏 名 | 卒業研究テーマ |
|---|---|
| 金澤由美子 (かなざわ・ゆみこ) |
子どもの発達のための大人の役割 |
| 木村 直希 (きむら・なおき)※ |
|
| 櫻井 智章 (さくらい・ともあき)※ |
現代社会における若者の行動分析 |
| 銭谷 江美 (ぜにや・えみ)※ |
犯罪報道を考える |
| 半澤 佳代 (はんざわ・かよ) |
日本における「夫婦別姓」とその現状に関する考察 〜「夫婦別姓」反対論をふまえて〜 |