教養演習「生命と身体の社会倫理学」(97年度)

 前期は、まず新聞記事やドキュメンタリーのビデオを見ながら、テーマに関する社会の中の動向を学び、問題の広がりをおさえます。次いで、テキストを読みながら、問題群に対してどのような視点をわたしたちが持ちうるのかを考えていきます。
 後期は、各人が選んだ個別テーマにそって、文献などを選んで個人報告をしてもらいます。

文献・前期

・森岡正博、『生命観を問いなおす』、ちくま新書、1995年。


後期・報告テーマ(予定含む)(※順不同)

・人間とはなにか(大島昌史)
・安楽死と尊厳死について(田村剛)
・脳死と臓器移植について(宮崎彰)
・あなたはファミコンが好きですか? きらいですか?(高橋廣美)
・生命の商品化(木村淳哉)
・合成洗剤が人体に及ぼす悪影響(遠藤奈奈)
・命の定義(松田聡一郎)
・子供と死 大検証!!(木村恵子)
・生と死について(加藤由実)
・豊かさを考える(佐藤ハル子)
・出産と権利(佐藤真弓)
・命を守ること・命を奪うこと(細田千年)
・「自殺」について(泉山由紀子)
・遺伝子治療について考える(菅野孝幸)
・マンガの中における医療現場について(吉田昌央)
・イルカが人を癒す(加藤聖子)
・精子銀行について(野内円芳)
・不妊にともなういのちの問題(米田由佳)
・地球の環境問題 −酸性雨について(伏見浩司)


ゼミ生


(1997年4月19日裏磐梯にて)


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