1997年度講義

社会論:レポート課題と概評


1997年度「社会論」(前期)試験問題

 1997年度前期共通教育科目「社会論」の成績評価は、次の要領で行います。

(1) 成績評価の基本は、平常レポートによる。

(2) ただし、二回課した小レポートの成績を、必要に応じて上の評価に加味するものとする。

(3) 成績評価の基本となる平常レポートのテーマ等の詳細は次の通り。

 「講義で取り上げた一つないし複数のテーマについて、具体的な素材を用いて、事例研究(*)を行うこと。枚数自由。ただし、以下の点に留意のこと。
 1) ここでいう素材とは、種々の社会調査、世論調査の他、自分で行った調査や、TVドラマ、小説などのフィクションを含むものとする。ただし、講義中で使用したアンケート等の結果を用いてはならない。データのねつ造は、これを行ってはならない。
 2) 用いた素材は、その出所を明記すること。不明なものについてはレポートとして認めない場合がある。」
(4) 平常レポートの提出先は共通教育係、提出期限は1997年7月31日(木)の共通教育係窓口受付終了時刻までとする。

 以上

(*)ここでいう「事例研究」には、いわゆる「ケーススタディ」だけでなく、事例の集合としての「事象」についての分析を含むものとする。

(1997-07-05)

1997年度「社会論」(前期)レポート・概評

 レポート提出者 197名
 うち、
  評定Aランク(「優」に該当) ‥‥10名
  評定Bランク(「良」に該当) ‥‥67
  評定Cランク(「可」に該当) ‥‥72
  評定Dランク(「不可」に該当)‥‥48

※概して、自分で調査を行った者は、問題関心も高く、水準の高いレポートを書いてきている。評定Dの者は、(1)事例もしくは事例の集合としての事象の分析を行っていない(本を読んでまとめただけ、など)、(2)レポートのテーマが講義のテーマから選べていない、(3)水準が低い(量and/or質)、のいずれかに該当する。

※ここでレポートの評定がDであっても、小レポートの成績を加味するので、即成績が「不可」というわけではない。

(1997-08-06)


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