1997年度講義

生活文化論:レポートと試験


1997年度「生活文化論」前期レポート課題

 次の図書の中から1冊を選んで読んで、その内容・感想をまとめて下さい(枚数自由)。扱いは学務第一係提出の平常レポートとします。

・赤川学、『性への自由/性からの自由』、青弓社、1996年。
・伊藤公雄、『男性学入門』、作品社、1996年。
・掛札悠子、『「レズビアン」である、ということ』、河出書房新社、1992年。
・木本喜美子・関啓子編、『ジェンダーから世界を読む』、明石書店、1996年。
・蔦森樹、『男でもなく 女でもなく』、勁草書房、1993年。
・水田珠枝、『女性解放思想史』、ちくま学芸文庫、1994年。

1997年度「生活文化論」後期レポート課題

 前期と同じく、任意提出のレポートとします。自分の好きな作品を素材として取り上げて、12月〜1月の講義で行ったテーマに沿って、「フィクションの中に描かれているジェンダー」を分析して下さい。分量・形式自由。扱いは教員に提出する平常レポートとします。このレポートは、後期に実施する定期試験の得点に、前期のレポートと合わせて加点するという方式で成績に加味します。

注意:
・講義中で分析対象となった作品について、講義と同一テーマで書いたレポートは認めません。
・提出は、行社棟2階教官控室高橋のメールボックスか、教員本人に直接手渡しで。
・今回は、電子メール・フロッピーでの提出も認めます(学籍番号及び氏名を明記のこと)。ただし、ファイルが読めなかった場合の責任は提出者に帰属するものとします。ちなみに、テキスト・ファイルまたはMS-Word形式なら確実に読めます。
・レポートおよび添付資料の返却は原則としていたしませんのでご注意を。

1997年度「生活文化論」後期試験問題

1.次の2題から1題を選んで答えなさい。
 1)近代日本のジェンダーの再編成を、近代国民国家形成との関係で論じなさい。
 2)20世紀前半の日本における新中間層の再生産戦略の中での女性の位置について述べなさい。

2.時間が余った、または1の回答に自信がない、という人がいたら、次の問題に答えなさい。(回答しなくても減点はしません。)
 「カルチュラル・スタディーズ(文化研究)の今後の可能性についてのあなたの考えを書きなさい。」

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