*Fugは「ふぐ」と読みますが、魚の河豚ではなく、職場のジェンダー問題を考える福島大学教職員のサークル名です。
最初はメーリング・リストの名前だったのがいつのまにかそのままサークル名になりました。
名称
Fukushima University Genderの頭文字をとって「fug」(ふぐ)とする。
(FUG、Fugも可)
目的
このサークルは、福島大学という私たちの職場のジェンダー問題を発見し、学び、改善することを目的とします。
ここでジェンダーとは「社会の中での男女間の立場・役割・あり方」を指しており、このサークルでは“待遇上の男女差別”や“セクシュアル・ハラスメント”や“仕事と家庭の両立”など職場の中にあるジェンダー問題を広く取り上げていきます。
参加資格
関心のある教職員であれば誰でも参加できます。
主な活動内容
(1)福大の具体的な問題を中心に月1回のペースで例会(学習&フリー討論)を持ちます。可能であればできる範囲で実態調査や自主研究などにも取り組みます。
(2)メーリング・リストを使って会員間の連絡と交流を図ります。
(3)福大の職場環境が改善されるよう、サークルでの取り組みの成果を様々な形で福大教職員に還元します。
〜これだけではわからないと思う人、もう少し実態に即して知りたい人はFAQ編へ!
*このFAQはまずは本編担当者の判断によって書かれています。その上で、メンバーから「それは違うだろう」という声があがれば随時訂正していくことにします。ですから予告なしに改訂される場合がありますが、だいたいは実態に合っているんじゃないかと思います。
Fugは組合内サークル?
Fugは組合の中にあるサークルではありません。
設立の準備段階ではFugを組合員が入るサークル=「組合内サークル」にしようという意見もありましたが、そのように限定する必要はないとの声が多数を占め、教職員であれば誰でも入れる「職場サークル」としました。したがって福大の教職員であれば組合への加盟・未加盟に関わりなく入ることができます。
組合との関係はどうなの?
Fugは職場環境の改善を目標のひとつとしていますし、教職員組合が職場での男女差別、セクハラ、保育所などの問題に取り組んできたこともよく知っています。Fugとしては、ジェンダー問題に関わって職場環境を良くしていくために一致できるあらゆる個人・団体と協力していきたいし、組合もそうした対象であると思っています。組合との関係はそれ以上でもそれ以下でもありません。
Fug内の組織体制や運営はどうなっているの?
一応、世話人(3人)がいて、半年に一回のペースで開かれる「ミーティングを兼ねたコンパ」でおおまかな方向性を議論することになっていますが、組織体制や運営に関する規約はないので、これらは慣行的に成立しているものと言えます。
実際上の運営の要となっているのはメーリング・リストです。Fugに関するあらゆる情報(例会情報、出欠、感想など)がメンバー間で直接にやりとりされ、日程その他の調整がここでつけられていると言えます。
また月一回弱のペースで開かれる例会も、当初は世話人が設定してきましたが、最近、有志によるサークル内プロジェクト・チームが立ち上がり、徐々にプロジェクト・チームをベースにした例会設定へと移行しつつあります。
そういうわけでFugは比較的緩やかな柔構造で運営されていると言えます。
Fugに入ったら忙しくならない?
Fugの場合、「サークルへの加入」とは、形式的にも実質的にも「Fug運営のメーリング・リストへの登録」に他なりません。つまり加入=「Fugでやりとりされる情報を受け取る」という以上のものではありません。
その上で、メールを見て面白そうだと思う例会があれば─また時間的都合が許せば─例会に出席して下さい。それで十分、構いません。現在、Fug登録メンバーは20人ですが、例会参加者は入れ替わり立ち替わりで、たいてい10人前後です。
さらに積極的にやりたい“何か”を持っている人は、例会に顔を出して「こんなことやりたいんだけど」と言うか、メーリング・リストに投稿すればまちがいなく歓迎されると思います。既存のプロジェクト・チームに入ってもいいですし、自分でプロジェクト・チームを立ち上げるのもOKです。
「情報の受け手」〜「例会参加者」〜「活動の提案者」という範囲の中から意欲と条件に応じて好きなポジションを選べるようになっているのがFugです。いずれのレベルもそれぞれ会員層が厚くなることを望んでいます。
今はどんなことに取り組んでるの?
Fugは「職場のジェンダー問題を発見し、学び、改善すること」を目的としているので、あらゆるジェンダー問題に取り組みたいと思っていますが、実際には、これまでのところ「職員の昇任・昇格における男女差別」問題に重点をおいた取り組みになっています。というのも、この問題で「大学当局の官僚的で冷淡な態度は頭にくるが、当局を追いつめるだけの力がない自分たちにも腹が立つ」という不甲斐ない経験がFug設立のきっかけのひとつとなっており、この問題にこだわりを持っている人が多いからです。この問題については期限を区切って何らかの成果を出したいと思っています。
とはいえFugはこの問題のためにあるサークルというわけではありません。いろんなテーマに取り組み、さらに問題を「発見し」てゆきたいと思っています。会員層が厚くなれば、それだけ幅も広げられると思います。
どうしたらFugに入れるの?
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